命令断れないょ。
2018/08/10
ドキドキの初野外露出。
その後もたま〜にのペースでゆるい感じで野外露出。
今回は屋内でのお話。
お休みの日なのに特に何もすることもなく、と言ってもお家には家族もいて安心して女の子に変身もできない。(T_T)
と言うことでネットカフェなるものに行ってみた。
マンガ読んだりゲームをしたり一通りやってしまうとさすがに飽きてくる。
そしたらやっぱりやっちゃいますよね。
と言うことでいつものアダルトチャット。
お家ではなくネカフェのブースと言うこともありお相手が現れるまでの時間が長く感じる。
いつもは他のサイト見ながら待っているんだけど今日は待ってる時点で我慢できなくなっちゃって着ているお洋服
脱いじゃった。
上に着ているものを全部脱ぐ。
カチャカチャッ
そっとジーンズのベルトを外す。
静かな店内にあぃのベルトの音が響く。
あぃのいるブースはお座敷タイプでマットが敷いてあり、通常の椅子タイプのブースよりちょっと広め。
足元は掘りごたつのような形になっていてジーンズをそのまま足元へ落とす。
下着も一緒に足元に。。
掘りごたつから足を出し女の子座りしてみる。
広めのブースだから体勢も少し自由になりそう。
目隠しの扉は薄いすりガラスのような扉で近づくとうっすらハダカなのがわかるくらい。
そんなブースの中であぃはこんな格好してる。
しかも両隣には人がいる気配が・・・
見つかったらお店の人に怒られちゃう。
そう思いながらも身体はだんだん暑くなってくる。
しばらく待っているとお相手が入室。
ほんとに今ネカフェにいるの?
どんなとこ?
今何してたの?
ホントにハダカなの?
矢継ぎ早に質問してくるお相手の方。
ホントだよ。
あぃ・・・今ネカフェのブースの中で裸になってるの。
「そ〜なんだ。あぃちゃんってヘンタイなんだね。^ ^」
最近、チャットでよく言われるフレーズに身体が一層熱くなる。
ハダカでいると何もしてないのにオチンチンからイヤラシイ透明な液体が溢れてくる。
先の部分をそっと指でいじる。
クチュッ・・・
恥ずかしぃ音がする。
あぃ・・・ブースの中でハダカになってオチンチンおっきくしちゃってるの。
今、オチンチンから溢れてるイヤラシイ汁塗りながらいじってるょ。
手動かすたびにクチュクチュって音がしちゃってる。
すごい恥ずかしいのに・・・気持ちいぃよ。。
自分で入力した文字を読みなが興奮してる。
そんなあぃの状況を報告。
「イヤラシイね〜^ ^
そのままオナニーしちゃっていいよ。
いっぱい音出してね。」
はぃ。
夢中で手を動かすあぃ。
クチュクチュいやらしく音を立てながら・・・
もう・・・イキそぅ。
そう思った時にお相手から指示が。
「もうイキそうなんじゃない?
イッちゃっていいよ。^ ^
いっぱい出して。」
素直に言うことを聞くあぃ。
手の動きが一層早くなる。
「出す時は空いてる手のひらで受け止めてね。」
頭がクラクラしそうになる中言うことを聞くあぃ。
も・・・ダメ・・・出ちゃう。
んっ・・・あっ!
右手に性液を受け止める。
スゴイ熱い。。
イヤラシイ透明な液でトロトロになった指でキーボードを打ち、性液が溜まった左手のことを報告。するとお会いから・・・
「いっぱい出たんでしょ?
気持ちよかったね〜。
じゃあそれ飲んで。^ ^」
躊躇する事なく言われた通り左手に溜まった性液に口をつけるあぃ。
今のあぃには断ることなんてできません。
ドロッとした性液がゆっくりと口の中に流れていく。
これがあぃの味。
あんなに溜まってた性液も左手にはかすかに残る程度。
全部口の中に入ってる。
その味は美味しくはないんだけどなんとも言えない味。
精液の味を感じてると頭の中がシビれてくる。
自分のイヤラシイ味を口の中いっぱいに感じて・・・
コクンッ
飲んじゃった。
あぃ・・・男の人の精液飲んじゃったょ。
自分で出した精液なのに他人の精液飲んでるような感覚に陥る。
精液を全部飲んだことを報告したらお相手はチャットルームを退室されました。
お相手がいなくなった後も両手に残った透明な汁と精液が混ざってドロドロになった両手を舌で舐める。
残りの精液を一滴残らず・・・オチンチンをお掃除フェラするように舌をチロチロと動かす。
身体が震えてくる。
また女の子に近づけたかな?
散乱してる脱いだ洋服を着てブースの外に出てみると静まり返った店内は何事もなかった様子。
こんなトコであんなイヤラシイ事するなんて・・・
「そ〜なんだ。あぃちゃんってヘンタイなんだね。^ ^」
チャットでお相手に言われた一言を思い出す。
背筋にゾクッとする感覚が走る。
やっぱり・・・ヘンタイなのかな?
と、また堕ちました。って思い出。
帰る時にブースはキレイにお掃除して帰ったことは言うまでもありません。^ ^
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