公開オナニー
2018/08/10
P3で初めの経験をしまくったあぃ。
「こんばんわ(^^)」
最初の彼と別れしばらくして通路で声をかけられるあぃ。
振り向くと女装娘さんが1人。
こんばんわ。^ ^
その方はピンクのワンピースを着た小柄でちょっと太めの女装娘さん。
帰ろうとした時にあぃを見つけて見慣れない子だと思って声をかけてくれたそうな。
「イイお相手見つかった?」
いいえ。まだ何にもないです。
そう答えるあぃ。
ホントはちょっとイイ雰囲気になったんだけど。^^;
あぃがへたっぴでフラれちゃいました(T_T)
「あぃちゃんこういうとこ初めてなんだね。^ ^
女装子さんには興味ないの?」
興味ないことないですよ。
むしろ興味アリアリです(≧∀≦)
その方に奥の寝室に招き入れられ入っていくあぃ。
「見て」
ワンピースの前のボタンを外す女の子。
可愛いピンクのブラ。
なぜか少し膨らんだ胸がある。
???(・・?)
「ホルモン注射してるんだ。
あぃちゃん見るの初めてでしょ?
触ってみる?^ ^」
え・・・イイんですか?
「うん。触ってほしいの。」
ブラの上から胸を触るあぃ。
柔らかい。
「コッチも見て。」
彼女はスカートの裾をめくりパンティを見せる。
スケスケのレースでピンクのパンティ。
そのレースからはオチンチンが透けて見える。
立ち上がりパンティを脱ぐ彼女。
そこには縮こまっていて小さくなったオチンチンがあった。
「ちっちゃいでしょ?
コレでもおっきくなってるんだよ。
^ ^
あぃちゃんに見られて興奮してる。」
そ〜なんだ。
初めて見た女装子さんの身体。
あぃとは違って肌が白くてすべすべしてて胸もある。
なんか羨ましい。
「ねぇ。あぃちゃんのも見せて?」
頷きながら立ち上がり、パンティを脱ぐあぃ。
さっき中途半端だったせいか、またおっきくなってる。
「おっきいね。触ってイイ?」
うん。触って。
彼女は指であぃのオチンチンの筋の部分をツツッとなぞり、玉をもて遊ぶ。
指でなぞられるたびにあぃのオチンチンがピクンッと動く。
恥ずかしぃよ。
そう言うと彼女は手を離し
「オチンチンこんなにしちゃって。
我慢できないんじゃない?
あぃちゃんのオナニー見せて。」
うん。
脚をM字に開き、オチンチンを自分で弄りだすあぃ。
脚をM字に開いたまま後ろの方に手を付き、身体を仰け反らせるようにして腰を突き出す。
空いた片方の手でオチンチンをイジる。
オナニーしてるとこ見られちゃってる。
恥ずかしぃ・・・でも手止まんないよぉ。
「クチュクチュ音してきたね。
あぃちゃんかわいい。」
彼女の言葉があぃをさらに興奮させる。
もうダメ・・・イっちゃいそう。
「いいよ。私の手に出して。」
彼女はあぃのオチンチンに手を差し出し、あぃの顔をじっと見ている。
そんなに見ないで。
恥ずかしぃ・・・でも、、きもちいぃよ。
ンッ・・・
彼女の手の中に精子をいっぱい出したあぃ。
イっちゃった。
人に見られながらオナニーしちゃった。
「いっぱい出たね。気持ちよかったでしょ。^ ^」
そう言いながら彼女は手にたまったあぃの精子に口をつける。
あっ・・・
「あぃちゃんオナニーしてる時、すっごい気持ち良さそうでかわいかったよ^ ^
もっと時間があればよかったんだけどまたね。」
パンティを履き、あぃを1人残して彼女は去って行きました。
ちょっと放心状態のまましばらくしてパンティを履くあぃ。
オナニー見たいなんていろんな人がいるんだな。
でも見られながらオナニーして興奮しちゃった。(≧∀≦)
チャットで写真アップしながらと実際に見られながらってやっぱり違いますね。^ ^
妙に感心したあぃでした。
そして夜はまだまだ更けていく。
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