ニューハーフのセックス見ながら
2018/08/10
意図せずオナ見せしてしまったあぃ。
ちょっと疲れちゃった。
まだ少し放心したままソファー席に戻り、座ってコーヒーを飲む。
しばらく1人で携帯いじったりして落ち着きを取り戻すあぃ。
もう眠くなって来ちゃったしシャワーでも浴びて帰ろっかな?
と思っていたらまた声かけられました。(><)
なんだろ?
初めて見る顔だからみんな声かけてくれるのかな(・・?)
今回は背が高くて長髪のお兄さん。
ねぇ。向こうでニュハーフさんがエッチしてるよ。見てみない?
言われるままついていくあぃ。
「アンッ・・・ダメッ・・・」
部屋のドアを開けるとニュハーフさんの喘ぎ声が聞こえて来ました。
お部屋は6畳くらいの広さでお布団が3組ほど敷いてある部屋。
真ん中のお布団ではニュハーフさんがオチンチン入れられながら艶かしく腰を動かし喘いでました。
そのニュハーフさんの近くには男の人が2人いてニュハーフさんを見ながらオナニーしてました。
スゴイ・・・気持ちよさそぅ。
「こういうの見るの初めてでしょ?」
長髪の彼にそう聞かれ、あぃは黙って頷きました。
その間も目はニュハーフさんに釘付けです。
部屋の壁際、オナニーしてる男の人の反対側に2人で座り、しばらくニュハーフさんのセックスを覗かせてもらいました。
・・・!?
いつの間にか長髪の彼はがあぃの肩に手を置き、あぃは彼に肩を抱かれるような感じになっていました。
黙ってニュハーフさんの方を見ながらあぃのブラウスのボタンを外しはじめまた彼。
またドキドキしてきちゃったよ。
ブラの中にゆっくりと手を入れてきた彼。
胸触られてる。
彼はあぃの身体を自分の胸元に引き寄せました。
彼の胸元に頭をうずめるような形になりしばらく彼の指の動きに身を委ねているとまた頭がポワンってなってくる。
ブラの中から出てきた彼の手はそのままあぃのスカートに手をかけ上にずらす。
その間も彼は何も言わない。
いつの間にか彼に身を委ねるあぃ。
言葉は交わさなかったけど彼の身体の暖かさがなんか安心する。
いつの間にかニュハーフさんは目に入らなくなってました。
パンティが見えるくらいにスカートをめくられた時にはあぃのオチンチンもおっきくなって上からはみ出してました。
「濡れてるよ」
彼はそう言いながらあぃのオチンチンの先を指でなぞるように弄ってきます。
だんだん息が荒くなってくるあぃ。
彼の指になすがままになり何も考えられませんでした。
彼はあぃのパンティに指をかけ、下にずらすとあぃのオチンチンがぷるんと露わになり彼に優しく握られました。
あぃのオチンチンを上下に擦る彼の手。
オチンチンの先を弄るかれの指。
あぃの身体は溶けてしまいそう。
ンッ・・・きもちぃ・・・よ。
手を休める事なく動き続けた彼の手はあぃのオチンチンから出てきたいやらしいお汁でトロトロになっていました。
クチュ・・・クチュッ
次第に彼の手が動くたびにあぃのオチンチンからいやらしい音がする。
もうダメッ・・・イッちゃいそう。
彼にそう伝えると
「イッていいよ。いっぱい気持ちよくなって」
だんだん手の動きが早くする彼。
アッ・・・
声を出すと同時にあぃのオチンチンから精子が漏れ出てきました。精子はあぃのお腹にドロっと溢れるように出てきました。
またイッちゃった。
「気持ちよかった?^_^」
荒い息をしながら頷くあぃ。
そのあと彼は優しくティッシュであぃのお腹を拭いてくれました。
「もっと気持ちよくなる?」
そう聞いてきた彼には申し訳なかったけれど2回戦はお断りして部屋を出ました。
お兄さん、あぃばっかり気持ちよくなってごめんね。
もう身体がもたないよ。(T_T)
気付けばもう時間は朝方になっていました。
シャワー浴びて帰らなきゃ。
少し広めのお風呂でシャワーを浴びさせてもらいました。
化粧も落としてからロッカールームに入り着替えをしてお店を後にしました。
帰り道の中
なんか・・・スゴイ1日だった。
歳も結構いってるし、お化粧もヘタだしでランクとしては下の方だと思うんだけどなんであんなに声かけられたんだろう?
みんな初モノ好きなのかな?
もし、次行ったら誰も相手にしてくれないんだろうな(T_T)
そう思いながら帰るあぃでした。
- PREV
- 公開オナニー
- NEXT
- ラブホに入っちゃった